【会場受講】薬師寺執事長・大谷徹奘 こころの学校 in 小学館 第17回
講師
- 大谷 徹奘(薬師寺執事長)、大村智(化学者)
こちらは【会場受講】の申し込みとなります。
第一部 シリーズ対談「よっぽどの縁ですね」
ゲスト 大村智さん (化学者/2015年ノーベル生理学/医学賞受賞)
「道を歩き続ける極意」
第二部 大谷徹奘執事長法話
「お経に学ぶ生き方の基本」
毎回大好評の執事長法話。ご期待ください。
開催日時 |
12/01(日) 13:30 ~ 15:30 (全1回) |
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残席 |
◎ |
受講料 |
3,850円 (税込) |
教材 |
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持ち物 |
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会場 |
小学館 講堂 (東京都千代田区) |
備考 |
大谷 徹奘 (おおたに てつじょう) 薬師寺執事長。昭和38(1963)年、東京都江東区生まれ。実家は同区の重願寺。芝学園高校在学中に薬師寺の高田好胤和上とのご縁により、17歳で薬師寺入寺。龍谷大学大学院修士過程修了。平成11年より「心を耕そう」をスローガンに全国各地で法話行脚を開始。令和元年8月、薬師寺執事長に就任。龍谷大学非常勤講師も務める。 ホームページ |
大村智 おおむら・さとし 1935年、山梨県韮崎市生まれ。北里大学特別栄誉教授、日本学士院会員、米国ウエスレーヤン大学名誉教授、(学)女子美術大学名誉理事長。 微生物の生産する有用な新規天然有機化合物の発見を目指して独創的な研究を推進し、520種類余の化合物を発見。その内、26種が医薬、動物薬、生化学研究用試薬、農薬として広く使われ、感染症の治療・撲滅、生命現象の解明、食糧の増産などに貢献している。それらのうち、抗寄生虫薬イベルメクチンは熱帯病のオンコセルカ症およびリンパ系フィラリア症の他、糞線虫症、疥癬の予防・治療薬として年間3億人余に使われている。 2015年に文化勲章、ノーベル生理学・医学賞を受賞。 美術を愛好し、郷里の山梨県韮崎市に韮崎大村美術館を建設。収集した2,000点余の絵画、陶器及び彫刻等と共に市に寄贈。 |
関連タグ
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