【会場受講】薬師寺執事長・大谷徹奘 こころの学校 in 小学館 第16回
講師
- 大谷 徹奘(薬師寺執事長)、近藤文夫(『てんぷら近藤』店主)
こちらは【会場受講 (定員200名)】の申し込みとなります。
第一部 シリーズ対談「よっぽどの縁ですね」
ゲスト 近藤文夫(『てんぷら近藤』店主 )
第二部 大谷徹奘執事長法話
「お経に学ぶ生き方の基本」
毎回大好評の執事長法話。ご期待ください。
開催日時 |
06/02(日) 13:30 ~ 15:30 (全1回) |
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残席 |
◎ |
受講料 |
3,850円 (税込) |
教材 |
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持ち物 |
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会場 |
小学館 講堂 (東京都千代田区) |
備考 |
大谷 徹奘 (おおたに てつじょう) 薬師寺執事長。昭和38(1963)年、東京都江東区生まれ。実家は同区の重願寺。芝学園高校在学中に薬師寺の高田好胤和上とのご縁により、17歳で薬師寺入寺。龍谷大学大学院修士過程修了。平成11年より「心を耕そう」をスローガンに全国各地で法話行脚を開始。令和元年8月、薬師寺執事長に就任。龍谷大学非常勤講師も務める。 ホームページ |
近藤文夫 1947年東京都生まれ。 高校卒業後に名門【てんぷらと和食 山の上】に入店、23歳の若さで料理長を任され、以後20年以上に亘り同店で腕を奮う。 1991年に独立し銀座に【てんぷら近藤】を開店。 天ぷらという料理の名を国内外に知らしめた立役者。 職人歴50余年、「天ぷらは、料理人がゲストをお招きする料理」との信念から、昼夜を問わずに自らがカウンターに立って天ぷらを揚げ、経験で磨いた技術とたゆまぬ探究心で、常に新たな天ぷらを模索し続けている。・2019年 「現代の名工(※1)」を天ぷら料理人として初めて受賞 ・2023年 「メンターシェフアワード(※2)」を天ぷら料理人として初めて受賞 ・「ミシュランガイド東京」にて2008年より連続2つ星獲得 |
関連タグ
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・マスクの着用を推奨いたします。
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★中止・延期の可能性
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