【会場受講】薬師寺執事長・大谷徹奘 こころの学校 in 小学館 第15回
講師
- 大谷 徹奘(薬師寺執事長)、志穂美悦子(花創作家)
こちらは【会場受講 (定員200名)】の申し込みとなります。
第一部 シリーズ対談「よっぽどの縁ですね」
ゲスト 志穂美悦子(花創作家)
第二部 大谷徹奘執事長法話
「お経に学ぶ生き方の基本」
毎回大好評の執事長法話。ご期待ください。
開催日時 |
03/02(土) 13:30 ~ 15:30 (全1回) |
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残席 |
○ |
受講料 |
3,850円 (税込) |
教材 |
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持ち物 |
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会場 |
小学館 講堂 (東京都千代田区) |
備考 |
大谷 徹奘 (おおたに てつじょう) 薬師寺執事長。昭和38(1963)年、東京都江東区生まれ。実家は同区の重願寺。芝学園高校在学中に薬師寺の高田好胤和上とのご縁により、17歳で薬師寺入寺。龍谷大学大学院修士過程修了。平成11年より「心を耕そう」をスローガンに全国各地で法話行脚を開始。令和元年8月、薬師寺執事長に就任。龍谷大学非常勤講師も務める。 ホームページ |
志穂美悦子 花創作家(はなそうさくか) 日本初のアクション派女優としてテレビや映画で活躍するも、結婚を機に芸能活動を引退。2011年、東日本大震災復興特別企画として、ライフワークのフラワーアートをまとめた写真集を上梓し売上金を被災地に寄付する。翌年より、花を通じて東日本被災地、ケニア、チベット難民キャンプへの支援活動を続け、2016年にその活動を「ひまわりプロジェクト」と命名。同年、賛同したボランティアの人たちが全国より集まり、JA長生(千葉)の協力を得て一宮にひまわり5万本を種より育て、開花したひまわりを宮城、福島、熊本へ届け、17年には宮城県石巻市に、18年には熊本に、19年には福岡県、宮城県にひまわりを咲かせる。 2013年 奈良飛鳥村、天武天皇御陵献花 2014年 世界遺産 奈良薬師寺にて「聖観世音菩薩に捧げる花展」を開催。 16年、17年「国際バラとガーデニングショウ」展示。2015年より2023年、8年連続「世界らん展」にて特別展示、また、ステージパフォーマンスを披露。 |
関連タグ
・発熱、咳など風邪の症状がある方は参加をお控えください。
・マスクの着用を推奨いたします。
・手指用の消毒液を設置しておりますので、会場入場前にご利用ください。
★中止・延期の可能性
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